[Live Review] Wild Animals / Turncoat Japan tour 2017 大阪

 

2017/4/9 (Sun) @心斎橋HOKAGE

スペインのメロディックパンクバンド、Wild Animalsのジャパンツアーを観に行ってきた。

5日間に渡るツアーの最終日。早い時間から多くの人が集まっていい雰囲気やったし、何よりどのバンドもカッコいいライブしてて、最高のイベントでした。

 

Diskover

大阪のメロディックパンクバンド。前回観たときは、シンプルなメロディとそれにマッチするチープな演奏がバンドの音楽性なんやなぁって感想やったけど、メロディは同じで演奏が分厚くなってて、いい感じに進化してました。

 

AKKA

四国のハードコアパンクバンド。とにかく勢いと轟音でひた走ってた。結構な曲数をやってたけど、決して途中でダレることなく、最後までやりきってたのが気持ちよかったなぁ。

 

Five No Risk

関西を拠点に活動する、なんでもござれなハードコアロックンロールパンクバンド。久しぶりにライブ観たけど、やっぱりこのバンドはいつ観ても熱くなる。メンバー全員が、全力でプレイする姿がめちゃくちゃカッコよくて。

とてつもない回数のライブをこなしてるのに、いつみてもあのパフォーマンスが見れるのは本当にすごい。本当にかっこいいライブバンドです。

 

The Bryan

大阪のパワーポップ/ポップパンクバンド。パンクロックのライブに来ると、テンポが速かったり、ノイジーでうるさかったり、とにかく勢いが凄まじいバンドがどうしても多くなりがちやけど、ミドルテンポでしっかりとキャッチで愛くるしいメロディーを聞かせるスタイルが最高に爽やかで気持ちよかったです。

 

マサカリ

関西のハードコアパンクバンド。とにかくみんなが自由に楽しそうに演奏してて、なおかつバンドとしての一つの色が音に出ているのが良かったなぁ。激しい音やけど、ロックンロールを感じるのがイケてました。

 

Turncoat

四国のメロディックパンクバンド。今回のツアーは全箇所に帯同。長距離を移動しながらの5日間連続ライブやったから疲れもあったやろうけど、相変わらずかっこいいパンクロック鳴らしてたなぁ。

スプリットがリリースされてからライブを見るのは初めてで、収録曲をライブで聞けたのはアガったし、まだ音源化されていない新曲もめちゃくちゃカッコよかった。

三人のメンバー全員がメインでボーカルを取れる編成から繰り出される力強いコーラスは、まさに自分が「こういうパンクロックが好き!」って思う要素。そして、ただキャッチーなメロディーで押すだけじゃなく、一手間も二手間もかかったギターリフがめちゃくちゃカッコいいんよね。

ラストはアンコールが起こって、サビでたくさんのお客さんが手をあげる盛り上がりを見せてライブは終了。またすぐに、何回でも観たいカッコいいバンドです。

 

Wild Animals

スペイン、マドリードのメロディックパンクバンド。国内盤をリリースしているWaterslide Recordsの招聘で5日間周ったツアーの最終日。演奏が始まる前は疲れた表情に見えたけど、いざ始まったらフルスロットルで駆け出した。

汗をだらだら流して暑い暑いと言いながらも、演奏を緩めることなく2、3曲を続けて全力でプレイ。フロアぎっしりに集まったお客さんはそのパフォーマンスに圧倒されて、尻上がりにどんどんと盛り上がりっていってた。Jawbreakerの”Boxcar“のカバーでグッと心を掴まれて、そっからはただただ魅了されたって人、多かったと思う。

ラストは、音源ではアコースティックベースでしっとり歌われる”Elevator Boy“。テンポアップするパートで、「えっ、こんなにギア変えんの?」ってぐらい激しさを増して、それがハチャメチャにカッコよかったなぁ。音源で聞くよりもパワフルでエッジーな音鳴らしてて、HOKAGEっていうライブハウスとバンドのパフォーマンススタイルとの相性も良くて、最高にパンクロックなショウでした。




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