2021/5/9〜5/15の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
KOTORI “We Are The Future”
ジャパニーズロックと呼ばれる第一線級のバンドが、海外のバンドサウンドからの影響をガッツリ感じさせる音源をリリースするの、すごい時代になったなぁとしみじみと。
waterweed “Deep Inside + Unknown Best”
ディスコグラフィー的な位置付けのアルバム。いろんな時代のワラウィーが聴けるのがいいですね。すません、勉強不足でキングダムの主題歌が日本語詞なの初めて知りました。
Smol Data “Inconvenience Store”
最近、ちょっとずつまた動きだした Open Door Records からのリリース。エレクトロポップ × イナたいインディーロックって感じのオリジナリティ溢れる作品です。
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シングル
Hot Mulligan “Featuring Mark Hoppus”
タイトルを見て、マーク(Blink-182)のフィートとかヤベ!って思いましたが、ただのタイトルってだけで、実際にはマークが参加してないのもっとヤバいです。
Chunk! No, Captain Chunk! “Bitter”
祝復活! Verse 2 のド頭からブレイクダウン入れてくる曲展開の新しさにテンションあがりました。
Militarie Gun “Don’t Pick Up The Phone”
Regional Justice Center, Drug Church, Modern Color といったバンドのメンバーが結成したニューバンド。US西海岸はサクっとこういうバンドが出てくる文化がいいなぁ。