最近、仕事が繁忙期に入ってめっきりブログが更新できてませんでした。気づけば2月はこれまで0本。
このまま更新しなくなっちゃうのは嫌なので、1個1個Twitterで呟いたらそれで終わりやん、みたいな軽〜いまとめ記事で更新再開です。
Outbreak Festival 10周年
イギリスのハードコアフェス、Outbreak Festivalもとうとう10周年。メンツも節目の年にふさわしい豪華な顔ぶれ。
豪華やなぁと思う一方で、YouTubeでライブの様子をワクワクしながら観てた頃とは、フェスの毛色や自分の音楽に対する気持ちなんかも変わったなぁとしんみりしちゃうフライヤー。
Frank Turner、Luceroと回るThe Menzingers
この並び、震える。絶対いいに決まってる。最高。
The Gaslight Anthemの59′ Soundの10周年記念ツアー
ついにきましたね。The Governors Ballでの復活アナウンスにつぐ、ツアーの発表。名盤、59′ Soundの10周年を記念したワールドツアーです。
フライヤーもかっこよすぎるし、別に観に行けなかったとしてもわくわくしちゃう。あと、忘れちゃいけないのが、ボーカルのBrian Fallonのつい最近リリースされた2枚目のソロ作がやっぱり最高ってこと。
Hop Alongの久々の大規模ツアー
今年、新作をリリースすることを予定しているフィラデルフィアのインディーロックバンド、Hop Alongの久々の大規模ツアー。西海岸までは行かないっぽいけど、ここまでの大規模ツアーとなるとワクワクします。行きたいなぁ。行けないかなぁ。
青春をポップパンクで過ごした20代後半のためのThe Wonder Yearsのツアーメンツ
表題は、まぁ、まさに自分のことなんですが、いいメンツですね、これ。Tigers Jaw、Tiny Moving Parts、Warriorsっていう並びを見ると、The Wonder Yearsは今のインディーパンクシーンの現行の流れを、フィラデルフィアという地からしっかり見つめているなと感じます。
新作も新境地をサクっと開拓してくれそうで期待しちゃいます。
そんなパターンで来るんかっていうDashboard Confessionalの復活ツアーのサポート
復活作をリリースしてのツアーを行う、エモ・ロックバンド、Dashboard Confessional。そのツアーのサポートが、Beach SlangとKississippiっていうから驚きです。ええセンスしてはります。
最近は、FacebookやInstagramを眺めて「このツアーいいなぁ」って妄想することぐらいしか音楽に関わることができていない感あるし、もうちょっと音楽聞いていきたいなぁと思ってます。