Ratboys の Tiny Desk Concert で知らない楽器に出会って感動した話

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知らない楽器に出会って、あの音ってこの楽器から出てるんやぁ、って感動した話。

出会いは Ratboys の Tiny Desk Concert にて。最初は仕事中に音だけで楽しんでたんやけど、ふと、今って Ratboys のメンバーってどんな感じなんやろうって動画に目をやると、4人バンドやったはずやのに、5人のメンバーが並んで演奏していて。

で、キーボードみたいな楽器を演奏している人が目に入ったから、「あ、きっとこの人はゲスト参加してるメンバーだな」とか思って、髪型とか服装とかイケてるなぁって注目してたら、演奏してる様子がクローズアップされて、「あれ?なんだこの楽器は?」ってなったんです。

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急いで動画の説明欄を確認してみると、そこには「pedal steel」という知らない楽器の文字が。コピペして検索してみると、「ペダル・スティール・ギター」なる楽器がヒットしました。

そんな楽器があったなんてと驚くと同時に、もしかして…と思って、合わせて「カントリー」というワードと一緒に検索すると、見事ビンゴ。Ratboysのアルバムの中でも度々聞こえてくる、温かみがあってまろやかな「これこそカントリーに欠かせないやつ」って音を出していたのは、ペダル・スティール・ギターだったのです。

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そもそも、「これこそカントリーに欠かせないやつ」っていう自分の中の常識がどうやって作られたんだろうって思い返してみると、小さいときから親が聞いてたカーペンダーズだってなって、「カーペンターズ␣ペダルスチール」でも調べてみました。

すると、こっちもビンゴ。やっぱり “Top of the World” とかでペダルスチールギターが使われてるみたいです。あと、霜降りのラジオでおなじみのアグネスチャンの “ポケットいっぱいの秘密” のイントロとかも、絶対ペダルスチールギターですよね。

 

Ratboys の動画でペダルスチールギターを弾いているのは、Andy PKという人。Wikipediaを調べてみたところ、バンドの正式メンバーではないみたいですが、2026年からツアーメンバーとしてクレジットされているみたい。他にも、Free Range や hemlock、Squirrel Flower などイケてるシカゴのインディーロックプロジェクトに参加してるんだとか。

弾くのが難しいとか、そもそも演奏人口が少ないとか、ハワイワンやカントリーに主に使われてる楽器だとかいう情報を知ってから、改めて Ratboys の動画をみたら、この人めちゃくちゃかっこいいなってなって、とりあえず同じ感じのポロシャツを探すところから始めようと思ってます。

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