2023年1月のおすすめソング5選

2月に入ってしばらくたっちゃいましたが。1月にリリースされた曲からおすすめソングを紹介します。

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The Bouncing Souls “Ten Stories High”

最初に聞いたときは、仕上がりがまろやか過ぎる?って一瞬なっちゃいましたが、気づけば何度も再生していて、やっぱり大好きってなっちゃいました。

タイムマシンとどこでもドアが手に入ったら、一番先にやることは The Bouncing Souls のライブを観に行くことです。決めました。

Dave Hause “Hazard Lights”

タンというドラムの音の後に、ピアノのメロディーが聞こえてきた瞬間、はい最高ってなったやつ。明るい気持ちになれるし、春に向けて聴きまくっちゃうと思います。

新しいアルバムのジャケットにあるように、車通りの少ない深夜の高速道路を運転しながら聴きたくなる曲ですね。

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The Brokedowns “Obey The Fumes”

久しぶりのカムバックとなったアルバムの1曲目を飾るのがこの曲。こういうシンプルなパンクロックの人気ってかなり下火になっちゃってる印象なので、やっぱり嬉しくなりますよね、こういう曲聞くと。

Dillinger Four や The Copyrights、Toys That Kill あたりが好きな人は、ぜひ聞いてみてください。

 

One Step Closer “Dark Blue”

これまでの作品と比べて、よりメロディーの主張が強くなったEPの1曲目。こんなん、みんな絶対好きですよね。来日公演、各地盛り上がったようで何より。

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City and Colour “Underground”

Dallas Green の声が醸し出す切なさがたまらないのはもちろんのこと、サビでパッと明るくなるのがこの曲の素敵なところ。Dave Hause の “Hazard Lights” と同じく、春にかけて聴きまくることになりそうだと思ってる曲です。

 


去年は途中で失速して投稿できなくなっちゃったこの企画記事ですが、今年はちゃんと12ヶ月(実際には11ヶ月)走り抜けようと思っています。

取り上げた曲以外にも、良いなと思った曲を詰め合わせたプレイリストを作ったんで、ディグに活用してもらえると嬉しいです。

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