2022/8/28〜9/3 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Dead Formats, Vol. 1 by Pure Noise Records
パンククラシックのカバーばかりが収録された豪華アルバム。FYSのGreen Dayカバー、Elder Brotherのマイケミカバー、そして The Dirty Nil の Minor Threat カバーあたりがアツいです。Red City Radioは誰のカバーか曲名だけでは分からなかったのでモグリです。(まさかの The All-American Rejects カバーでした。)
Mo Troper “MTV”
最高に気持ちよくてキャッチーな音を鳴らすインディーロックプロジェクト Mo Troper の、3年連続となるフルアルバム。まだ聴けてませんが、2020年リリース、2021年リリースの作品ともにめっちゃ良かったので、聞くのが楽しみです。
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シングル
Superbloom “Daisy”
相変わらずヘビーでソリッドなスケール大きめのオルタナパンク。この音をローカルなDIYバンドが鳴らしてるってのが最高です。
WETNAP “Permafrost”
東京のパンクロックバンド WETNAP が10月にリリースする予定のアルバムより先行公開した3曲のうちの1曲。荒々しくて地下っぽさが漂う曲ながら、秋晴れのような爽やかさをメロディに感じるバランス感がたまりません。
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今日は家族で万博記念公園の観覧車に乗ってきました。見晴らしのいいところから街を眺めるのって、めちゃくちゃ気持ちいいですね。