The Weekly Spins [2026.3.14]|今週リリースのパンク・エモ・ハードコア新曲おすすめ

一週間のうちにリリースされた楽曲の中から、自分が好きな曲をまとめて紹介する記事です。

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Secret World “It Hurts”

シドニーのオルタナパンクバンド、Secret Worldによる新曲。新作のリリースは発表されてなく、スタンドアローンなシングルとしてリリースされました。

正直、去年出たEPとかもちゃんとチェックしてなかったバンドなんやけど、この曲のカッコ良さでバンドに対する見方が変わりました。Drug Church や Militarie Gun 直系のクールなパンクの理想的な形の曲。ずっと力で押してて単調かなと思ったところで入ってくるサビのメロディックなギターとかもいい感じです。

Piebald “Still On The Couch”

ハードコアパンクバンドとしてキャリアをスタートさせ、90’s Emoを代表するバンドの中でも、そのポップさで独自の立ち位置を確立していたことで知られる Piebald の久々の新曲。実に15年ぶりとなるアルバム “Tales For The Rages” を今年6月にリリースすることも発表しています。

ロックンロールテイストなイントロを聴いただけで、これは間違いないとテンションあがりました。名のあるベテランバンドだからとか関係なく、こういう楽曲に出会えるから、ずっとこのシーンを追っていて良かったと思える曲です。

Gouge Away “Figurine”

フロリダのハードコアパンクバンド Gouge Away が、新たに Run For Cover Recordsとの契約と合わせて発表した新曲。

所属するバンドにジャンルとは関係ない独自色を感じるRFCに、まさに相応しいバンドだよなって感じる楽曲。こういう泥臭いけどクールみたいなハードコアをやってるバンド、一時期と比べると減った気がするから、貴重な存在だよなと。バンドとしてのブランディングがしっかり反映されていると感じられるミュージックビデオの雰囲気もカッコよくて素敵。

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Iceage “Star”

コペンハーゲンのポストパンクバンド Iceage による久々の新曲。勝手にもっと難解な曲をやってるバンドだと思い込んでたのもあって、こんなにキャッチーな曲をやるバンドだったんだと刺さりました。

サマソニかフジロックでいうとフジロックの方っていう感じのオシャレなサウンドなのに、土臭いパンクロックが好きな自分もカッコいいって思えるのって、なんか嬉しいなーって感じです。

The Aggrolites “Till The Wheels Fall Off”

“Dirty Raggae”を標榜する、パンクロックにルーツを持つレゲエバンド、The Aggrolitesの新曲。ここ最近はすっかり追いかけなくなってしまったけど、1st〜3rdの頃はめちゃくちゃ好きで、今も使っているGmailのアドレスは、このバンドに由来してたりします。

この雰囲気の音楽やってるバンドって、他にいたりするんかなー。最初に知った頃から、ずっと一緒っちゃ一緒なんやけど、鳴ってる楽器の音やリズム、そしてサビでギャングボーカルっぽくシンガロングする感じ、めちゃくちゃツボ。直近の来日を検索したら、SKAViLLE JAPAN の野外ステージでやってたんですね。もう一回来てくれたら家族みんなで見に行きたさあるなぁ。

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