Camp Cope がS/Tアルバムの10周年記念版リリースを発表!

Image from bandcamp

メルボルンの Indie Punk バンド Camp Cope が、デビューアルバム10周年記念版のリリースを発表しました。

記念版は2枚組のレコードにて、地元 Poison City Records や アメリカ Run For Cover Records などから 11/27 にリリースされる予定。オリジナルアルバムに収録された8曲を新たにリマスタリングした音源に加え、他アーティストによるカバー3曲が収録されるみたいです。

ジャケットにはオリジナル版と同じ人物、同じシーンながら別角度から撮られた写真が採用されていますね。ちなみに、この写真は、ボーカルのGeorgia Maq が旅行中に大怪我を負って治療を受けた時の写真らしいですよ。

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カバーを担当するアーティストの並びを見て特に気になったのは、Bren Lukens & Moonmen というクレジット。Bren Lukens はあの Modern Baseball のボーカルとして知られる Bren で、先日 Jeff Rosenstock のシカゴ公演で久々のステージ復帰を果たしたのが話題になりましたが、音源でいうとこの Camp Cope カバーが久々のカムバックとなるはずです。

ちなみに Bren Lukens & Moonmen と呼ばれるユニットには、Thin Lips、Snowing、Cherry といったバンドのメンバーが参加しているとのこと。フィラデルフィアの音楽シーンの仲の良さを感じるな面々でテンションあがります。

 

あと、Camp Cope のメンバーって今はそれぞれどうなってるのか気になって調べてみたら、ボーカルの Georgia Maq はロサンゼルスの拠点を移してバリバリ活動、ベースの Kelly-Dawn Hellmrich は Kelso 名義でミュージシャンとして活動しつつ本の出版も経験、そしてドラムの Sarah Thompson は変わらず Poison City Records のスタッフとして活動、とそれぞれ音楽に関わり続けているみたいです。

2023年10月のオペラハウス公演をもって解散したバンドですが、最近だと Georgia Maq のソロ公演に Kelly と Sarah が飛び入り参加して、即興でのリユニオン公演を行ったことも話題になってましたね。

音楽業界の性差別をはじめとした不条理と熱量高く戦い続けていたメンバーたちが、ある程度やり切ったと感じての解散だったような発言も過去にはあったので、アクティブなバンドとしての再結成はおそらくないんだろうなって思いますが、こうやってたまには一緒にライブしてくれると嬉しいです。

 

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