[Disk Review] Ogikubo Station “We Can Pretend Like”

日本に住んでる人ならきっとユニット名に反応しちゃうOgikubo Stationの1stアルバムをレビュー。

 

2人組のユニットを結成したのは、Asian Man RecordsのオーナーでありSkankin’ Pickles、The Chinkeesなどのバンド活動でも知られるMike Parkと、2014年に人気絶頂の中活動を休止したポップパンクバンドMixtapesのツインボーカルの1人、 Maura Weaver。

なんでこんなユニット名にしたのかはさておき、センスのある二人のユニットってことで、どうしても期待しちゃうやつ。アルバムもずっと楽しみにしてました。


基本的にアコースティックギターを軸とした優しいサウンド。どの曲もはっきりと歌詞が聞き取れて、歌いたい内容を曲にするっていうことを大切にして音楽活動をしてるんやろうなぁって感じます。

Mauraがメインボーカルで、Mikeがメロディーを下で支えるのことが多いんやけど、どちらの声も本当に耳ざわりがいい。まるで、ラジオのパーソナリティーの声を聴いてるかのような心地よさ。出だしから二人で歌う#6″The Prettiest One”とかめちゃくちゃ癒されるし、続く#7″Rest Before We Go To War”とか「Hey!」って掛け声に無条件に元気もらえます。

歌詞に踏み込んで聴いてみると、普段の生活における悲しいことやアルコール依存症、レイシズムについて歌った曲もあるけど、曲の雰囲気は癒しそのもの。ゆったりした時間を過ごすときのBGMとして、間違いないやつです。

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