Oso Osoが新曲を「電話番号の入力必須」で公開していた件

Photo from bandcamp

ニューヨークの Indie Rock プロジェクト Oso Oso が、一風変わった方法で新曲を公開していました。

その方法とは、Samply.appと呼ばれるウェブサービスを使ったもの。Samply.appとは、音楽ファイルを共有したりコラボレーションするのに使われるサービスのようで、どのデバイスからでも高音質の楽曲が公開できるみたいです。曲の再生位置にコメントを残したり、同じ曲の複数バージョンを管理したり、といった機能が備わっているようで、音楽制作に関わる人向けのサービスって感じですね。

 

Oso Osoはこのサービスを通じて、the nightsという新曲を公開。楽曲ページにアクセスするためには、電話番号の入力が必須となっています。電話番号ってまあまあな個人情報だよなと思いつつ、Oso Osoの新曲が聴きたかったので、ほぼ何の迷いもなく自分は電話番号を入力した楽曲を聞きました。

自分と同じようにOso Osoの新曲が聞きたい人や、Samply.appで公開ってどんな感じになってるんだ?って気になる人は、下記リンクから楽曲ページにアクセスしてみてください。

 

今回、Oso Osoがなんでこんな方法で楽曲を公開したのかは不明。サブスクサービスを介してインスタントに音楽が消費される世の中に対するアンチテーゼなのか、リスナーにもいい音質で自分の楽曲を聞いてほしいと思ったのか。でも、自分は単純なので、こうやって好きなアーティストが人と違うことをすると、それだけでテンションあがります。

新曲 “the nights” は、Oso Osoらしくちょっぴり影のある雰囲気を涼しげで軽やかにパッケージングしている楽曲。タイトルから想像できるように、まさに夜に聞くのにぴったりの曲です。大規模なUSツアーの発表に併せて、スタンドアローンなシングルとして公開されていて、アルバムやEPなどのリリース情報は明らかになっていません。

 

Oso Osoの音源は、自分の運営している Pajammin Distroで取り扱っているので、ぜひチェックしてみてくださいね。上記のツアーフライヤーに名前のある、Leisure Hour と Liquid Mike の音源も扱ってますんで。

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