一気に冷え込んできましたね。電車内にマスクをしてる人が急に増えたから、気を引き締めないとなと思ってます。
今週（先週）リリースされた音源の中から気になってる音源をサクっと紹介します！
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Macseal “Super Enthusiast”
Long Island Emoの再興を告げる、Macsealの初のフルアルバム。過去3枚のEPリリースがどれも良すぎるので楽しみにしていた人も多いはず。期待に見事に答えて、現代Emoの最高峰の音源をリリースしてくれた感ありますね。パジャミンでレコードとCDを入荷予定なんでチェックよろです！
Grumpster “Underwhelmed”
Asian Man Records出身の期待の星。荒々しさと土臭さのバランスが個人的に完璧だと感じるポップパンクです。
Greet Death “New Hell”
ミシガン州のシューゲイザーバンドによる、おそらく初のフルアルバム。ローカルなシーンのバンドとして追っかけていたので、まさか急にDeathwishからリリースされることになるとは思ってもみませんでした。キャッチーさもあるので、メロディックパンクが好きな人にも聞いて欲しいですね。
Lucy Dacus “2019”
リッチモンドのインディーシンガー、Lucy Dacusによるシングル集。しっぽり落ち着きたい秋の夜長にどうぞ。
ほかには、AspigaのメンバーによるソロプロジェクトのGraduation Speechや、フィラデルフィアのIndieバンドFriendshipなどが新作をリリースしています。