もはや今週じゃないので、こっそりとアップ。
需要は定かじゃないけど、なんでも探したら出てくる時代だからこそ、こうやって労力をかける能力が大事って誰かが言ってたのを信じてみる。
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Glitterer “Looking Through The Shades”
Title Fightのボーカルとして知られるNedのソロプロジェクト。なんか複雑なことやってるのかなぁと思ったら、難しいこと考えずに聞けちゃう音楽性なのが最高。ソロ作品だけあって、自分を主語にした歌詞がほとんどなのも興味深いです。
METZ “Automat”
カナダの爆音ロックンロールパンクバンド。ずっと聴くのはしんどそうやけど、ガツンと刺激が欲しいときに良さそう。
Taking Meds “I Hate Me”
メンバーのほとんどがSuch Goldと掛け持ちってことでおなじみのメロディックパンクバンド。テクニカルに寄せてるイメージやったけど、今作は結構しっかりメロディー聞かせてくれそう。もちろん、要所要所に変なコードや三連符リフは登場するけど。
Mal Blum “Pity Boy”
ドンジョバンニらしい軽快なガレージパンク/フォークパンクシンガー。しばらくハマりそう。
Cool Original “I Never Said I Didn’t Care”
The Alternativeで紹介されてて存在を知ったアーティスト。気合い入ってそうで気が抜けてる感じのバランスが好きですね。
Torche “Admission”
いぶし銀バンド。いつか自分もアルバムを通して聴ける日がくるのか。いや、1曲1曲はカッコいいんやけど、疲れちゃうんすよね。