今週のリリース情報(2020/5/10〜5/16)

2020/5/10〜5/16の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分の気になった音源を紹介します。

 

I’m Glad It’s You “Every Sun, Every Moon”

カリフォルニアのEmo, Indie Rockバンドの4年ぶりとなる2枚目のフルアルバム。時を経て、どうやらオリジナルメンバーは1人だけ(?)になったみたいですが、これまでのI’m Glad It’s Youらしさは残しつつ進化 & 深化しています。ゆったりとしたドリーミーな曲がたまらなくいいですね。

 

Retirement Party “Runaway Dog”

シカゴのIndie Punkバンドの2ndアルバム。前作のオールドファッションな元気いっぱいメロディックパンクもカッコよかったんですが、今作は時代の流れに合わせてきて、見事にパシャっといいやつを作りきった感があります。早くも各メディアでAOTY入りが叫ばれる名作です。

 

Various Artist “My Fellows”

リリース予定から2年の時を経てついにリリースされた通称アキオコンピ。まずは配信限定でデジタルリリースされました。東京のハードコアバンドやパンクバンドが収録されています。個人的にはFreeganの崩しに崩したカバーにやられましたね。どのバンドもこのコンピでしか聞けない音源(多分)なので、ぜひチェックを!

 

Have A Good Season “Shapes I’ve Never Seen”

New JerseyのEmo / Indie Popバンドによる初のフルアルバム。Origami Angel、Jail Socks、Stars Hollowみたいなパワー系が今のEmoの1つのトレンドだとすれば、もう1つはこのHave A Good SeasonのようなIndie PopよりのEmoだと思っています。ここから、MaeやCopelandみたいなバンドのリバイバルも起こっていきそうやなーとか思ってるんですが、どうですかね。個人的に昔DistroしてたPinskyっぽさもあってテンションあがります。

 

Western Addiction “Frail Bray”

サンフランシスコのMelodic Hardcoreバンドの最新作。もはやメンバーとかDead To Meとごっちゃになるけど、音源のほうが「らしさ」全開です。Western Addictionってどんなバンドなんやろ?って思ったら、#2 “They Burned Our Paintings”を聞いてみてください。こういうバンドです。若干やりすぎに拍車がかかって、Zekeっぽくなってる曲があるのも面白いなーって思います。ちなみに、人生で初めてライブを観たバンドがこのバンドです(at Fat Wreck Chords Japan Tour 2005)。

 

 

 

この記事で紹介したI’m Glad It’s YouとRetirement Partyの音源は、自分のやってるPajammin Distroで入荷予定です。入荷したらディストロのTwitterとかで告知するので、良かったらチェックしてみてください。

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