2021/5/2〜5/8の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Weezer “Van Weezer”
Stars Hollow “I Want to Live My Life”
待望のフルアルバム。かなりコンセプチュアルなものに仕上がっていそうで、じっくり聴き込むのが楽しみです。
Useless ID “Most Useless Songs”
もはやベテランバンドと呼べるキャリアを築いたメロディックパンクバンドのベストアルバム。名前は知ってるけど今まで聞いたことないって人は、これを機会に聞いてみてください。
Walter Etc. “There There”
緩くて気持ちいいアーティストの代表！涼しげな春の朝に聞くのにぴったりかと。
The Mighty Mighty BossToneS “When God Was Great”
ムカつくこと、イライラすることが多い世の中ですが、モヤモヤした気持ちを吹っ飛ばしてくれるのがスカパンク！家でダンスしながら聞くこと推奨です。
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シングル
Rise Against “The Numbers”
Rise Against はメジャー調の曲が好き、と思い込んでたけど、やっぱり Rise Against らしさを感じるマイナー調の攻撃的な曲もグッときますね。ポリティカルかつ前向きな歌詞もテンションあがる！
Superbloom “Whatever”
いや、ニルヴァーナすぎるでしょって思わず吹き出したやつ。アルバムは Will Yip プロデュースみたいですね。
Descendents が過去作品を再録したニューアルバムをリリースすることをまとめた記事がたくさんの人に読んでいただけたようで嬉しい限りです。
一時はほとんど更新できてなかったこのブログやけど、「文章を書く筋肉をつけなおそう」という気持ちで意識して更新頻度増やした結果、またちょっとずつ”書く筋肉”が戻ってきた実感があります。もっとマッチョになるぞ！
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