毎週土曜日に更新していたこの記事も、ほぼ1ヶ月ぶりの投稿になっちゃいました。
2022/6/19〜6/25 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Short Fictions “Every Moment of Every Day”
先行公開されていた曲の雰囲気から、前作よりも”泥臭さ”が増してそうで気になってた音源。
Young Guv release new album; “GUV IV”
今年2枚目となるアルバム。同系統の音楽やけど、作品ごとにテーマがあるっぽいのが素敵。2019年の時と同じく2枚組のLPのリリースも決まったみたいなので、今からオーダーする人はそちらをぜひ。
Day Wave “Pastlife”
今回のリリースで初めて存在を知ったカリフォルニアのインディーロックアーティスト。パンクシーン出身じゃないっぽいけど、かなり好きな雰囲気です。
downt “SAKANA e.p.”
嫌でも歌詞に注目したくなる始まり方をする素敵な音源。もっと音楽との向き合う時間を大切にしないとな、と思わせてくれます。
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シングル
The Wonder Years “Wyatt’s Song (Your Name)”
新しい音源は原点回帰で決まりっぽい。いくつになっても、このパワフルかつエモーショナルな曲調にはテンション上がる!
Narrow Head “T.W.I.N.”
似た系統のバンドがたくさん出てきたけど、熱量のアウトプット方法が絶妙で唯一無二。俺たちカッコいいことやってるっしょ?っていうスカシじゃなくて、ちゃんとカッコいい。ブランディングが成功しててそう思っちゃうだけなのかもやけど。
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引っ越して二週間、ようやく作業机の環境が整ったので、またぼちぼちブログ更新していきたいと思います。
でも、もっとインプットにも時間当てたいし、時間の使い方迷うなぁ。