2022/7/10〜7/16 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Gleemer “Here at All”
奥深きオルタナティブロック。ゆっくり一人の時間に浸れるときのBGMに。
beabadoobee “Beatopia”
今年のサマソニでの初来日が待望されている beabadoobee の2ndアルバム。いろんなテイストの楽曲が収録されてるっぽくて聞くの楽しみ。
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シングル
Martha “Beat Perpetual”
イントロの長めのギターフレーズから心掴まれちゃいます。やっぱり土っぽいパンクロックって最高だよなって。コンスタントに7インチをリリースしてるスタイルも、古き良き時代を懐古させつつも今の時代に合わせてる感もあって、カッコいいなぁって思います。
Timeshares “Living Boy”
“From An Admirer Not Darryl” でグッと心を掴まれてからずっと好きなバンド。7年ぶりのフルアルバムリリースということもあって、1stアルバムの頃のような勢いはちょっと抑えめやけど、年齢を重ねたからこその渋さが溢れ出していて、これまた最高な1曲です。一生聴けるやつ。
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枯れた大地から美味しい作物は採れない、ということで意識的にインプットを貯めることにしようと、人間拡張で有名な東大の暦本先生がセミナーでおすすめしていた “Scrapbox” っていうツールを使い始めました。
せっかくインプットした情報が貯まらずどんどん流れていってしまう、気になった情報を後から関連づけて検索したい、っていう人はぜひ使ってみてください。（まだ使いこなせてないし、効果も実感できてないけど。）