嘘がホントになっちゃうエイプリルフール企画は大好き!
アメリカのインディーレコードレーベル、Topshelf Recordsと、名古屋のレコードストア兼レーベル、Stiffslackが、お互いのロゴを交換したマーチを販売開始しました。エイプリルフールにちなんだ企画のようです。
記事のトップに画像を貼ったのは、StiffslackのロゴをモチーフにしたTopshelf Recordsのマーチ。名前を「Topslack Shirt」といい、現在、コチラからプレオーダー可能となっています。
今日もウェブショップにはアップできなさそうですが店頭では買えます!エープリルフール企画のstiffshelfスウェットとTシャツ、S/M/L/XLあります。予算上少量生産💦 お願いします! pic.twitter.com/8fCN5gWtob
— stiffslack (@stiffslack) 2017年4月2日
そして上記が、TopshelfのロゴをモチーフにしたStiffslackのマーチ。名前はもちろん、「Stiffshelf」。こちらはすでに店頭で販売開始しているようで、近々、ネットショップにもアップされるようです。
日本とアメリカのコラボということで言えば、最近、Topshelf Recordsから音源をリリースする日本のアーティストが増えていますね。toeに始まり、LITEやMONO、mouse on the keysときて、ついに今年、tricotの新作がTopshelf Recordsからリリースになるようです。
ポストロック系だけじゃなくて、パンクとかエモとかも海外レーベルでリリースされるようになったらいいなぁなんて妄想しちゃいます。