たくさんの音楽ストリーミングサービスが乱立する中、YouTubeも今年の3月から定額制の音楽ストリーミングサービスに参入するようです。
このニュースを伝えているのは、Hypebeastの記事。記事曰く、サービスのローンチに向けていろんな会社との交渉を進めているとのことで、それがうまく進めば業界最大手のサービスになるとのことです。
YouTubeはGoogleに買収された会社やから、すでにあるGoogle Musicとの競合はどうなるんやろうって思ってしまうんやけど、知名度の高いYouTubeにブランド名を変えて、Google Musicを統合する感じなんですかね。
新聞か何かで、10代・20代の音楽ライト層が一番音楽に触れるサービスがYouTubeってのを読んだ気がするけど、YouTubeが音楽ストリーミングサービスを始めることで、音楽を聴く人が増えて、結果として音楽に落ちるお金が増えるといいなぁって思います。
今年もこういう最新のテクノロジーとかサービスと音楽を掛け合わせたようなニュースは、ブログで積極的に取り扱っていこうと思います。
単純に自分が興味あることやし、ニュース記事ってまとめる時間もあんまりかからなくてお手軽なので!