インドネシアでのライブの盛り上がりに度肝抜かれたって話

Image from Youtube

昨日、何気なくネットサーフィンをしていたら、あるバンドのインドネシアでのライブ映像にたどり着いたんやけど、その盛り上がりが凄まじくて度肝抜かれたんで、記事にしてみました。

 

その盛り上がりにめちゃくちゃテンションが上がったのは、Nothingが行なったジャカルタ公演の動画。動画がアップされたのは随分前なんやけど、FacebookにNothingが大好きなショウとして紹介してて、それきっかけで見たって感じ。去年来日したNothingやけど、日程的に、そのままの流れで東南アジアも回ってたんですね。


ライブ動画を見はじめて、まずテンションあがったのは、ギターがHollow SunsのTシャツをレップしてることやったけど、音がなってお客さんのシンガロングが聞こえてきたときにゃあ、それをはるかに超える高まりよ。なにこれ、みんなの待ってました感がすごいし、熱量がすごい。ここまで目の前のものに熱くなれる人たちが集まってる空間って、めちゃくちゃ最高やん!って。

自分はNothingの来日公演を観に行けてないから、想像でしかないけど、きっと日本じゃここまでの盛り上がりにならなかったやろうなって思って、嫉妬しちゃいました。同じアジアの国に、アメリカのバンドがやってきて、こうも違うのかと。

 

そんな気持ちになって思い出したのが、これまた同じくジャカルタでのLemuriaの動画。この時は来日は実現せず、東南アジアのみのツアーで、くっそーと思ってこの動画をみたら、こんな盛り上がりになるんなら、そらこっちにツアーに行くよなぁって、余計に悔しくなった思い出がある。

 
日本と東南アジアのライブの盛り上がりの違いってどこに起因してるんやろって考えた時に、東南アジアの方が英語を話せる人が多いからとか、日本人はシャイな国民性だからとか、日本はモノに溢れすぎてて刺激に対する感覚が麻痺してるけど東南アジアの方は楽しいことを渇望してる感じが現れてるとか、もっともらしい理由を想像できはするんやけど、いつも答えはまとまらず。

「いやいや、そんな風に言ってるお前自身はライブ中に盛り上がってるのかよ」って言われたら、よっぼどのことがない限り、このライブ動画に映ってるお客さんのように自分の楽しい気持ちを表に出してることがなくて、それが余計に悔しいというか、自分にイライラしちゃう。自分が出来てない、やってないことを望んでどうするんだって。


 
なんかネガティブなことを書く記事になってしまったけど、この動画を観て思ったポジティブなこととしては、もっと日本以外のアジアのバンドも積極的にディグしていかないとなってこと。

ハードコアのバンドやったら、韓国や東南アジアにもたくさんカッコいいバンドがいるっていう情報が友達を通して入ってくるけど、パンク系、インディー系、エモ系になるとなかなか知らなくて、そういえば自分、海外の音楽ニュースを積極的に扱ってチェックしてるのに、あんまりアジアのバンド知らないよなぁって。

 

京都のby the end of summerがChinese Footballと中国ツアーを回ってた様子をTwitterで見かけたり、友人のきりぬが旅行に行って発見した台湾のバンドを紹介していたり、年末から年始にかけて、何かとアジア全体の音楽について興味を掻き立てられることが多かったので、今年はこれまであまり調べてこなかったアジアの音楽シーンについても調べて行きたいなぁって思ってます。何かいいきっかけになるサイトや本、レーベルなどあれば、教えてください。

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