【祝来日企画その2】SPORTに関するいろんなトリビア!

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昨日に続いて、今週末から来日ツアーがスタートするフランスのEmo/Indieバンド、SPORTについての特集記事です。

今日は、SPORTに関するいろんなトリビア。ライブを観るのに御託なんて必要ないけど、知ってたら面白いと思うのでぜひー。

 

バンドの曲名について

SPORTの曲名は変わってるなーって思ってる人も多いかもしれませんが、実はアルバムによってコンセプトがあったりします。

1stアルバムの”Colors”の曲名は、全て世界の都市名と西暦になってますが、これはオリンピックが開かれた場所とその年。残念ながら”Annecy, 2018″は実現せず、”ソチ, 2018″ですが、アルバムリリース時はまだ候補地だったんですね。Annecyはフランスの都市名なので、なんならこれありきでふざけたコンセプトにしてそうですが。

そして、続く2ndアルバム”Bon Voyage”の曲名は全て人の名前。しかも全てがスポーツ選手になっています。フランス出身の人も多いですが、全部がフランス人ではなく、どういった基準で選出されているのかは謎。ちなみに、アンドレ・ザ・ジャイアントはフランス出身のプロレスラーですね。

そして、3rdアルバム”Slow”は。。。未だに関連性を見出せておりません。知っている人がいたら教えてください。

 

映画の引用について

SPORTは作品中で引用をいくつか行なっています。といっても、歌詞に入れ込んでるかどうかとかまでは調べてなくて、単純に映画の音声が流れるとか、そんなんです。

特に2ndアルバム”Bon Voyage”では、出だしは有名な映画”Stand By Me”から、”Jacques Mayol”という曲では”Fargo”という映画の有名な一節をそれぞれ引用。ちなみにJacques Mayolは、自分が大好きなリュックベッソンの処女作「グランブルー」の主人公ですね。

 

前身バンドについて

来日ツアーを招聘しているCut The Tensionのケイスケくんもツイートしていましたが、SPORTの一部のメンバーは、このバンドを始める前にThe Twisted Mindsというメロディックハードコアバンドをやっていました。

自分はPolar Bear Clubみたいなバンドを探している時に見つけて、めちゃくちゃハマったんですが、Polar Bear ClubにCrime In StereoやNo Triggerの要素をちょっとずつ混ぜたようなバンドで、時々飛び道具みたいな曲もあって、めちゃくちゃかっこいいです。

(関連記事: The Twisted Minds と Sport | PUNX SAVE THE EARTH -blog- (old))

一番最後にリリースされた音源”Airchitects”は、国内盤がThree Tail Recordsからリリースされているので、ちょっと探せば国内でも音源が買えると思います。ちなみに、SPORTの曲で言うと、上でも紹介した”André The Giant”の出だしの疾走感に、The Twisted Mindsの面影を感じます。いや、無理やりか。

 

帯同するfallsについて

最後は全然トリビアでもなんでもないですが、初日の東京公演、土日の津山、福岡、そして最終日の東京公演に出演と、ツアーに一部帯同する東京のfallsは、直近のライブでSPORTのカバーをやっています。

SPORTのことが好きで好きでたまらない人で、fallsを未チェックの人は、まずそのカバー動画を観て、「やべー、今回のツアー、fallsの出演するどこかにも行かなきゃ!」となってください。




 

祝来日ということで、いろんなトリビアを吐き出してみました。

こういう内容をブログにまとめるのは好きなんですが、ライブハウスでベラベラ話すのはなんかなぁって思っちゃう人です。ライブハウスでは、余計な知識とか関係なく、その瞬間に鳴り響いた音に反応して輝いてる人が一番カッコいいし、自分もそうありたいなって思うから。

ライブの盛り上がり方に勝ちも負けもないけど、ジャパンツアーでは、下に貼ったブラジル公演やイタリア公演を軽く超えて欲しいなぁって思います。

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