2022年にリリースされた曲のなかで、好きな曲を集めて作ったプレイリストの紹介。
1アーティスト1曲のルールに則って適当に集めたら65曲になっちゃいました。ランダム再生にしてディグにご活用ください!
下記、特に印象に残っている楽曲をいくつか紹介します。
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Gladie ”Nothing”
2022年のベストオブベストはこれ。自分のなかの今のメロディックパンクの理想系です。
Real Friends “Tell Me You’re Sorry”
なんやかんやで一番聴いたかも。メロディーのキャッチーさがすごくて、サビのフレーズが耳から離れないです。
くだらない1日 “やるせない”
歌詞やMVも込みで、その世界観に魅了されちゃった曲。日本語詞はストレートにグサグサ刺してきてカタルシスを感じられるのが良いです。
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Joyce Manor “Souvenir”
グーッと引っ張ってガツンと上げてくるイントロのフレーズと、言葉遊びのようなしっとりボーカルパートの繰り返し。これこそが Joyce Manorだよなぁと。ちなみに、同じく”らしさ”全開の Don’t Try とどっちを選曲するか迷いました。
Webbed Wing “I’m Feeling Alive”
絶対にカッコいい曲やんと確信させてくれる、カッコよすぎるイントロ、それだけでありがとうございます状態。横ノリしたくなる脱力系の歌い回しも最高です。
プレイリストの選出曲、アルバムの1曲目が多いのは、ストリーミング時代を考えて各々のアーティストが勝負曲を最初に持ってきているからなのか、自分が浅い音楽の聴き方しかしてないからなのか。でも、1曲目でその作品やアーティストの印象決まっちゃう感じはあるし、めちゃくちゃ大事ですよね、1曲目。
2023年はジャンルに拘らず聴いていきたいなって思います。いい音楽にたくさん出会えますように。