プレイリストで音楽を聴くのもたまにはいいなと思った話

ついこの前、仕事中にふと思ったことを書いてみました。

 

普段、パソコンのSpotifyアプリで音楽を再生しながら仕事をしています。

もちろん、じっくりと考える作業のときは音楽を止めるけど、単純な作業を進めるときや周りの音を遮断したいときは、音楽をかけながらの方が効率があがるんです。

 

再生する音源は、意識的に最近リリースされた音源を選ぶようにしています。

家に帰ってから音楽を聴く時間が、一人暮らしの頃と比べると格段に減ってしまったから、仕事中の時間を使ってアンテナを磨いておこうという魂胆です。

ここ数日は、Young Guvの”GUV I”とOso Osoの”Basking In The Glow”をヘビーローテしていますね。

 

でも、聴き慣れていない新譜を聴き続けていると、どうしても集中力が低下してしまうことがあります。

そんなときは、聴き込みまくっている大好きな音源に変更するんです。たとえば、The MenzigersやPolar Bear Club、Timesharesなんかをチョイスする感じですね。

ただ、そうすると今度は、テンションが上がり過ぎて音楽の方に気を取られてしまって、また集中できなくなってしまうこともよくあります。こういうときは、音楽を止めるか、もしくは、気晴らしにコンビニまで散歩に行くかを選ぶのが懸命な行動です。

 

この前もThe Menzingersの”On The Impossible Past”を再生してたら、#4″Gates”あたりでテンション上がってきて、脳裏にジャパンツアー大阪公演の映像が流れ始めちゃいました。

ただ、このとき選んだ行動は、音楽を止めるでも休憩に行くでもありませんでした。自分が過去に作ったプレイリストを再生することにしてみたんです。

なんでそうしたのかは、今となってはわかりません。でも、普段あんまりプレイリストで音楽を聴かないんですが、想像してた以上に良かったんですよね。

  

集中力を取り戻すのに良かったっていう意味じゃありません。テンションあがる音楽として良かったって感じです。

次々にカッコいい曲が流れてきて、集中できそうになかったので、進める作業の方を簡単なものにチェンジして、プレイリストを再生し続けました。

結構昔に作ったプレイリストなんで、どんな曲が入ってるか自分でも覚えてなくて、新しい曲のイントロが流れるたびにテンションあがりましたね。

 

 

プレイリストを聴く機会が少ないのは、アルバム単位で音楽を聴く方がより本質的な音楽の楽しみ方だと考えているからです。

アルバムは、曲順とか流れとかをしっかり考えてアーティストが一つの作品として提供しているものなので、それを細切れ状態で消費するのは、リスナーとしていかがなものなのかっていう、頑固な思いを持っているんですよね。

でも、3〜4分でボーカルの声質や曲の雰囲気がちょっとずつ違う曲が流れてくるのを聴くのは単純に楽しい体験で、「たまにはプレイリストで音楽を聴くのもいいな」って思いました。

 

この体験があった後で、Twitterでアンケートをとった結果が以下の通り。自分をフォローしてくれてる人は、予想通りアルバムで音楽を楽しむ人が圧倒的に多いみたいです。

でも、プレイリストって、サブスクならではの新しい音楽の楽しみ方なので、まだちゃんと体験していない人も多いんじゃないかなって思います。

もし、この記事を読んでいる人で、まだプレイリストを体験したことがない人がいたら、ぜひちょっとした気晴らし程度の気持ちで再生してみてください。

 

ちなみに、「たまにはプレイリストもええやん」って思ったときに再生したのは、FEST系の汗臭いパンクロックバンドを集めた”Punk Rock 101″っていうプレイリストです。

曲順とか考えずに適当に詰め込んでるので、ランダム再生がおすすめ。Spotifyやってる人はぜひ聞いてみてください。Spotifyやってない人は、コチラから登録すると60日間無料で使えるみたいなんで、この機会にぜひ!(2019/8/31まで)

 

(関連記事: これからのディグは何に頼る時代か | PUNX SAVE THE EARTH -blog-)

 

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