8/2にリリースされたパンクやインディーロックの音源を紹介します。
Sponsored Link
Young Guv “GUV I”
No WarningやFucked UpのメンバーとしておなじみBen Cook先生のソロアルバム。この夏のお供に即決定の大名盤ですね。
Slaughter Beach, Dog “Safe And Also No Fear”
Modern BaseballのJake Ewaldによるソロユニットの通算3作目。アコギ一本だけじゃなく他の楽器も使うことで、全体的にまったりした印象の作品に仕上がってますね。
Signals Midwest “Pin”
クリーブランドのIndie Punkバンドの新作は6曲入りの音源。前作”At This Age”はプロデューサーのEven Weissの色が出過ぎてて個人的にイマイチやったけど、今作はまろやかな中にも原点回帰感があっていいですね。
he was an artist, she was a carpenter “i’ll never be as happy as i was last summer”
詳細はよくわかってないけど、遊び具合が最高のParty Emo。Origami AngelやJail Socks、Barely March、Mom Jeans.あたりが好きな人は絶対気に入るやつ。
bad heaven ltd. “strength”
元Snowingのボーカル、John Galmによるソロアルバム。 超Lo-Fi。
Have Mercy “The Love Life”
Hopelessからのリリース。モダンやなぁってのが正直なコメント。#2とか曲単位でめちゃいいな!って思う曲はあるけど…って感想です。
Baggage “Life In Misophonia”
元The Swellersのドラマー、Jonathan Dienerが所属しているバンド。ガツンとくるものはないものの、サラサラ流して聴けるパワーポップですね。