2022/3/20〜3/26 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Camp Cope “Running with the Hurricane”
メルボルンの Indie Punk バンドの久しぶりの音源となる 3rd アルバム。先行リリースされたシングルがどれも名曲すぎて、ずっとリリースを心待ちにしてた作品です。絶対に全曲通して聴きたいと思って、まだ聞けてないけど。
Caracara “New Preoccupations”
フィラデルフィアの Alternative Rock バンド Caracara が、いい感じに脂が乗ってきたタイミングでリリースするアルバム。パンク色が少なめのバンドですが、好きなんですよねー。
Carly Cosgrove “See You in Chemistry”
モダンエモシーンにおける要注目バンドのフルアルバム。暖かくなってきたこの季節、河原を散歩するBGMにぴったり合いそうな作品ですね。
SOUL GLO “Diaspora Problems”
これまたリリースを楽しみにしていた作品。勢いや激しさだけじゃなくてグルーブも感じられるハードコアパンク。
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シングル
Prince Daddy & The Hyena “El Dorado”
これまでの”らしさ”を引き継ぎながらも、曲調としては新しい一面を提供してくれる曲。いやぁ、新しい作品めちゃくちゃよくなりそうやなぁ。
Forests “Jazz Ruined My Life”
繊細さとダイナミックさを兼ね備えた唯一の Emo バンドにしてアジアの至宝。似たようなことやってるバンドはいても、圧倒的なオリジナリティで他の追随を許さない感じがカッコいい。
Spielbergs “Brother of Mine”
これといった派手さはないけど、「いいなぁ」っていう感想がジワジワと押し寄せてくる名曲。
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暖かくなってきたのもあって、そろそろジョギングを再開しようとジャージやらシューズやら揃え出しました。
形だけで終わらず、しっかり継続したいなぁと思いつつ、みんなどうやって時間を捻出してるんだーって感じです。