2022/7/31〜8/6 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
The Flatliners “New Ruin”
いつまで経ってもカッコよさが衰えない This is パンクロックバンド。ギターのメロもいちいちこだわりが感じられるし、このサブスク時代に後半でも名曲がどんどん飛び出してくるし、もう最高です。
Mat Kerekes “Nova”
Citizenとしてもそれなりにアクティブに活動しつつ、結構な頻度でソロのリリースもやってるけど、よく考えたらちゃんと作品を通して聞いたことないなぁと思って、今作はちゃんと聞こうと思います。昼下がりの仕事の一服BGMとして、良さそう。
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シングル
2nd Grade “Strung Out On You”
軽快なインディーポップをやらしたらこのバンドの右に出るバンドはいないのでは。自分の知ってる狭い範囲のバンドでは。
Expert Timing “The Bigger Picture”
適度な疾走感がキュンキュン度を増しているナイス楽曲。The Get Up Kids や 初期 Motion City Soundtrack の雰囲気を感じちゃうのは、きっと自分だけじゃないはず。
Dazy “Rollercoaster Ride”
このバンドは、気だるい雰囲気の音鳴らしながら、ポップで爽やかさも兼ね備えてるのが最高です。個人的には Lame-O とのタッグも嬉しいニュースですね。
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めっちゃブログを書いてる前提で、エモーショナルな日記を予約投稿しちゃったけど、全然投稿できてない中で、その記事だけ浮いちゃう状態になっちゃいました。あー、失敗失敗。