2022/9/4〜9/10 の期間にリリースされたパンクやエモ、ハードコアなどの音源の中から、自分が気になっている音源を紹介します。
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アルバム・EP
Timeshares “Limb”
待望の！7年ぶりのフルアルバムみたいです。オリジナルメンバーのギターが抜けて以降、3人の状態でライブを観た時はどうなることかと思ったけど、スーパーアクティブミュージシャンこと Signals Midwest の Max が加入してくれて本当によかった。
物悲しさと温かみを合わせ持つ2人のボーカルの声を聞くと、やっぱこれこれーってなりますね。ずっとローカルヒーロー的なバンドですが、めちゃくちゃ大好きなバンドです。
Unturned “Dreams Of Being On Television”
No Sleep RecordsからEPを出してたよなぁってぐらいの印象ですが、デビューアルバムがDIYリリースってことでテンションあがって聴いてみたら、00年代初頭のポップパンクリバイバルみたいなサウンドで生かすじゃないすか。
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シングル
Tigers Jaw “Old Clothes”
Tigers Jaw はいつまで経っても Tigers Jaw だなぁという感想が出てくる曲。つまり最高ってことです。
Anti-Flag “IMPERIALISM”
MVのメッセージ性も含めて、このバンドの真骨頂的な楽曲。Pinkshift の Ashrita がゲストとしてフックアップされてる感じもイケすぎ。
The Raging Nathans “Nothing I Can Do”
やっぱりシンプルなパンクロックは最高ですね。こんだけ頻繁にリリースしといて、何が “Nothing I Can Do” やねんって思います。
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出張で新潟に行ってきたんですが、移動に疲れまくって、土日を超えても体力が完全回復しませんでした。国葬するお金で、酸素カプセルを保険適用にして欲しいっす。