アメリカのライブハウスが企画したデリバリーライブ

Photo from Chicago Tribune

Rimeout Recordingsのツイートで知った内容。イリノイ州、EvanstonにあるライブハウスSPACEで、デリバリーライブなる企画が行われたそうです。

 

企画内容はいたってシンプルで、宅配ピザをオーダーするような感じでライブハウスに”ライブ”を注文すると、自分の家の近くにミュージシャンがやってきて30分ほどのライブをやってくれるという内容。オーダーにはピザやドリンクも付いてきたみたいです。

コロナの感染予防策としては、「ライブを観ている時は十分な距離をとるように」と呼びかけるのみ。あくまでも参加する人の自主制に任せているという感じですが、「ここでライブが何時から行われるよ!」と事前にアナウンスされるわけでもないので、そこまで多くの人が集まらず、感染予防的には問題なかったようです。

 

住宅街の中で野外ライブを行えるって、広い敷地や庭があってハウスパーティみたいな文化もあるアメリカならではですよね。残念ながら、日本でこれをそっくりそのまま真似することは無理そうです。

ただ、普通のライブでもオンラインライブでもない第3の手段が登場しているってことを伝えたくて記事にしました。Stay Homeが始まった当初はコロナがどういうものか分からなかったので、しばらくの辛抱だと思っていましたが、どうやら長い付き合いになりそうなことが分かってきたので、新しいライブのあり方みたいなことにも頭使っていかないとなと思っています。