Twitterの誕生日入力は要注意!年齢認証でアカウントロックされた話

Twitterを使っていて困ったことが起こったので、他にも同じ過ちを犯す人が出ないようにに、記事にしてみました。

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結論からいうと、Twitterのアカウントをロックされました。ただ、メインのアカウント(@3104punx)でもなければ、ニュースサイトの方のアカウント(@PSTEnews)でもなかったので、大きな問題にはなりませんでした。

ロックされたアカウントは、先日新しくスタートすることを発表したPajammin Distroのために作った新しいアカウントだったんです。

関連記事: Pajammin Distro、はじめます。 | PUNX SAVE THE EARTH -blog-

 

ロックされた理由は単純明快。アカウントの誕生日を設定したからです。

Pajammin Distroの誕生日はイベントに実店舗として初めて出店したMuncie Girls Japan Tourの大阪編って決めてて、せっかくやから、その日付「2018/5/4」を誕生日に入力してみたんです。

すると、「Twitterを使うには13歳以上である必要があります」っていう画面が急に出てきて、アカウントがロック。誕生日を登録してから、本当に一瞬の出来事でした。

 

Image from Twitter

 

慌てて誕生日の登録を解除しようとしたけど、後の祭り。アカウントがロックされてて、一切の操作ができない状態になってました。

唯一できたのが専用フォームからのロック解除申請。わざわざ自分の免許証まで撮影してアップロードして、ロック取り消し申請を送ることに。

 

ただフォーム申請後に届くはずの自動返信が全然届きません。もちろん、アカウントロックを解除しましたっていう朗報も届きません。

結局、もともと作っていたアカウントは諦めて、字面的にイマイチなアカウント(@Pajammin_Distro)を新たに作成。そっちで運用していくことに決めました。

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でも、まだ納得は出来ていません。何が気に食わないって、13歳以上が使えないんやったら、13歳未満の生年月日を記入不可能にしておいて欲しいです。

何か新しいサービスや団体のアカウントを作ったら、その設立日を誕生日に設定したくなる人、自分だけじゃないと思うんです。そうしたらアカウントがロックされちゃいますよって、注意書きを書いておいてくれないと。

もしくは逆に、本当に13歳未満がダメっでいうんなら、登録する時点で個人認証を必須にするとかね。もしそういう制度ですって言われるんやったら納得できる。登録までにちょっと時間かかるだけで、登録してから今回みたいな問題は起きないですし。

 

 まぁ、わーわー書きましたが、この記事を読んでいただいたみなさんは、くれぐれも同じ目に合わないように注意してください。同じ目に遭ってからこの記事にたどり着いたみなさん、一緒にそのガッカリやイライラを分かち合いましょう。

てことで、Distroサイトのtwitterアカウントは、@Pajammin_Distroです。まだツイートがない状態ですが、今後Distroに関していろいろ更新していくので、良かったらフォローしてみてください。

 

最後に。後の祭りってことでAfter The Partyを貼っておきますね。

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