ここ最近、再びアクティブになってきているUSレーベルまとめ

特に文脈とかないですが、最近、また活動的になってきたなーと思ってるアメリカのインディーレーベルをまとめてみました。

Count Your Lucky Stars Records

この記事を書こうと思ったキッカケのレーベル。Empire! Empire! (I Was a Lonely Estate) のメンバーが設立したレーベルで、過去には Snowing や CSTVT、Brave Birds といったエモリバイバル系のバンドのリリースをしています。

2016年に Empire! Empire! が解散をしたのをきっかけにレーベルの活動も止まってしまってたんですが、昨年末から今年にかけて再びリリースが活発になりました。

Thank You, I’m Sorry というニューカマーを手がけたり、Dikembe のメンバーがやってたDIYなレーベルから Expert Timing を獲得したり、Football, Etc. のメンバーが所属するOvero と 東京の Asthenia とのスプリットをリリースしたりと、今後も面白い動きがありそうなので注目していきたいです。

 

No Sleep Records

2006年にカリフォルニアで始動し、Run For Cover Records とともに2008年〜2012年ぐらいの Melodic Punk / Melodic Hardcore シーンの盛り上がりを作り上げたレーベル。活動が止まってしまったことはありませんが、2006年後半から2008年前半にかけては、リリースの頻度がグッと下がってました。たぶんオーナーが家族の時間を優先したんだと思います。

正直、リリースが止まる前ぐらい時期は、パッとしたリリースがあまりないなーと思ってたんですが、ここ最近は Hot Mulligan や Charmer、Jail Socks といったシーンの中でも確固たるセンスを感じるバンドのリリースを手がけていて、復活してきたなーっていう印象です。次のリリースやと Good Sleepy が楽しみですね。

Other People Records

メタリックなハードコアバンド Stick To Your Guns のボーカルが運営するカリフォルニアのレーベル。このレーベルに関しては、「また活動的になってきている」というよりは、スタートダッシュが遅かったという印象ですかね。もともと Tommy Boys のリリースで知ったんですが、そこからしばらくは目立ったリリースがなかったので。

でも、ここ最近は、Modern Color、Gleemer、Only Sibling といったヒント作品を次々手掛ける要注目レーベルになっています。ジャンルは何と表現すればいいんですかね、Alternative Rock、Shoogaze、Noise Pop あたりの言葉にピンとくる人はぜひ同行をチェックしてみてください。


 

最近はサブスクが一般的になったことで音楽の聴き方も変わってきてるんやろうなーって思いますが、自分は今も昔と変わらず、レーベルきっかけで新しい音楽に出会うことが多いですね。

好きなアーティストを見つけたら、過去に所属していたレーベルを全部調べて、その後でそのレーベルに所属しているアーティストを一通りチェックするっていうディグり方、おすすめです。