まとめ

海外のインディーパンクレーベルのロゴ変遷をまとめてみた

先日、アメリカ・ボストンを拠点にするインディーレーベル Run For Cover Records が、突如として新しいロゴを発表しました。

雨続きの4連休。今日は一日中、家でダラダラと過ごしてました。

遅ればせながら。2020年の上半期にリリースされた音源の中からおすすめの作品を紹介する記事を書きました。順番に意味はありません。

2020年の6月のツイートのうち、インプレッション数の多かったものを紹介する記事です。 4月に久しぶりに復活させといて、5月はソッコーで忘れちゃってました。

はじめに。この記事は、これからの音楽ライブのあり方について、アイデアを紹介したり提言を述べたりする記事ではありません。タイトルで期待してくれた方、すみません。

突然ですが。せっかく考えをまとめられたので、インターネットの海に放つぜ。

2020年の4月にTwitterで呟いた内容で、インプレッション数の多かったツイートを紹介する記事です。

VICEが運営する音楽メディアNoiseyにて興味深い記事を見つけました。

私ごとですが、転職が決まって現在有給消化中。自由時間がたくさんあるおかげで、いろんなことの「整理」に取り組んでいます。

AudioleefやLittle Elephant、NPRのTiny Deskなど海外のスタジオライブ動画チャンネルにお世話になってきた人は多いと思います。