- 2019-03-22
フィジカル音源の大切さを考えさせられる2つの出来事
今や音楽はストリーミングサービスなどデジタルで聴くのが主流。 それでもいざという時にはフィジカル音源が大切だよなって思う出来事が2つ重なったので記事にしてみました。
今や音楽はストリーミングサービスなどデジタルで聴くのが主流。 それでもいざという時にはフィジカル音源が大切だよなって思う出来事が2つ重なったので記事にしてみました。
まだ確定情報じゃないですけど。 Blink-182が今年リリース20周年を迎えるアルバム”Enema of the State”のフルセットを行う計画をしているみたいです。
何気なくInstagramを見ていたら、たまたま広告に出てきて知ったPersonal Buyerというプロジェクト。 有名な人が選んだレコードが自分の元に届くっていうサービスのようです。
コチラの記事でも書いた今年から新しく始まるアメリカのフェス、Sad Summer Festivalの詳細が発表されました。 噂されていた通り、Warped Tourに続くツアー型フェスのようです。
まったくもってニュース性のない記事ですが。。 開催25周年を記念して開催されるWarped Tourのイベントのメンツが発表されたんですが、かなり潔いラインナップとなっています。
めちゃマニアックな話題かもしれませんが。 DIYな活動スタイルで知られるPhillyのインディーパンクレーベルGet Better Recordsのリリースが、Deathwish Inc.のウェブストアから購入できるようになりました。
今年から新たに開催されるっぽい海外フェス、Sad Summer Festivalが気になっています。
パンクロックシーンにおいて人気街道をひた走っているカナダのPUP。 4月にリリース予定のアルバムに収録される新曲”Free At Last”のミュージックビデオが公開されたんですが、このミュージックビデオがめちゃくちゃ面白いので記事にしてみました。
日本のバンドが海外でライブを行うのは割とよくあることになってきましたが、それでもやっぱりそういう情報を見ると「おっ」と思いますよね。 この記事では、日本のバンドの出演が決まっている海外フェスについてまとめてみました。
このブログでは海外のライブについての記事が多いんですが、たまには国内ライブについて。最近発表された国内ライブの中から、このメンツはいいなぁって興奮したライブをまとめてみました。